関東ふるさと新和会

頑張れ山中投手
＜山中浩史（やまなかひろふみ）投手＞　28歳

		＜プロフィール＞ 1985年9月9日新和町大多尾で生まれる。大多尾小、新和中学を卒業し、熊本市立必由館高 - 九州東海大 - Honda熊本を経て、平成24年のドラフト6位でソフトバンクホークスに入団。野球を始めたのは小学校3年生のとき。6歳上の兄・英貴さんの影響を受けたそうです。小さい時は、竹をバット代わりにゴムボールを打ってよく遊んでいたそうです。小学時代はソフトボールをし、新和中時代に軟式野球部に所属。中学３年生の時、熊本市内の野球が強い高校に行きたいと両親に伝え、熊本市立必由館高等学校（先輩には、ソフトバンクからオリックスに移籍した馬原投手）に入学し第85回全国高等学校野球選手権大会に出場。背番号1ながら故障の影響により予選から登板少なく、甲子園でもリリーフとして登板し2回を無失点に抑えた。しかし、チームは6対3で光星学院高に敗れ初戦敗退。九州東海大学では、3年時にエースとして九州大学野球選手権春秋制覇。3年春の選手権1回戦東北学院大戦では10安打を浴びながらも5失点完投勝利を挙げている。2回戦では近大を8安打4失点に抑えたが援護なく敗退。Honda熊本入社後は1年目から先発、抑えに貴重な戦力として活躍。1年目春のスポニチ大会で東京ガス相手に2失点完投勝利。 2年目は都市対抗予選全4試合に抑えとして登板し12.1回1失点（自責0）の働きで6年ぶりの東京ドーム進出に貢献。本選では3試合8.1回を投げ無失点投球で16強入りに導いた。 9月には日本代表に選出されW杯に出場。（０９年から３年連続で日本代表）国際大会で下手投げの強みを発揮、予選ラウンドで敗退となってしまったチームにあって4試合7.2回16奪三振1失点の快投を見せている。2012年度新人選手選択会議にて福岡ソフトバンクホークスからドラフト6位で指名された。昨年１２月、Honda熊本の同僚の早希さん（２４）と結婚。

プロの成績

3月28日 (木）＜二軍＞対中日鷹の巣	2番手で、6回から、４イニングを投げ、５安打、２三振、自責点２、失点４で、チームは、4対5で負け、負け投手に。二軍戦通算成績０勝１敗。試合スコアは、こちら。
4月3日 (水）＜一軍＞対西武西武ドーム	プロ入り一軍で初先発し、初回は無難に打ち取ったが、その後打たれ、３回1/3を5安打で４失点で降板。貧打の影響もあり、チームは2対6で負け、負け投手に。熊本から、両親と奥様も応援にかけつけたが、残念な結果となった。２軍で再調整することに。試合スコアは、こちら。
4月10日 (水）＜二軍＞対阪神鷹の巣	先発し、７回を投げ、被安打2安打、6三振、自責点０、チームは、1対0で勝利し無失点で勝ち投手に。二軍戦通算成績1勝1敗。試合スコアは、こちら。
4月20日(土) ＜一軍＞対ｵﾘｯｸｽ京ｾﾗドーム	1軍に再登録。中継ぎで3回を投げ、被安打１安打、1三振、自責点１、１失点と好投。チームは１対6で負け。勝敗つかず。試合スコアは、こちら。
4月27日(土) ＜一軍＞対ﾛｯﾃ QVCﾏﾘｰﾝ	2回目の一軍先発。ロッテのエース成瀬との投げ合いになったが、3回被安打４安打、四球5、自責点4、5失点で降板。チームも2対5で負け、負け投手に。秋山監督から「打たれるのを怖がっていてはダメ。気持ちが入っていない」と指摘される。再度2軍で再調整することに。試合スコアは、こちら。
5月4日（土）＜二軍＞対ｵﾘｯｸｽ鷹の巣	先発し、5回を投げ、被安打4安打、5三振、自責点２で、エラーもあり、3ﾗﾝﾎｰﾑﾗﾝを含む5失点。チームは、8対５で勝利し、勝ち投手に。二軍戦通算成績2勝1敗。試合スコアは、こちら。
5月11日（土）＜二軍＞対阪神鷹の巣	ホームで先発し、6回を投げ、被安打４、4三振、6回にｿﾛﾎｰﾑﾗﾝを浴び、自責点１で降板。チームも0対１で完封負け。打線の援護がなく、負け投手に。二軍戦通算成績2勝2敗。試合スコアは、こちら。
5月17日（金）＜二軍＞対中日ナゴヤ	ナゴヤドームで4番手で、１回(8回裏)を投げ、被安打１、1三振と無失点に抑える。チームは6対7で負け。勝敗つかず。試合スコアは、こちら。
5月19日（日）＜二軍＞対中日蒲郡	2番手で、2回(6回、7回)を投げ、被安打１、1三振と無失点に抑える。チームは７対0で勝ち。勝敗つかず。試合スコアは、こちら。
5月20日（日）＜一軍＞対中日ﾔﾌｵｸﾄﾞｰﾑ	5月20日(月）に一軍に再登録され、早速５番手で、1回(9回)を投げ、3人を被安打0、無失点に抑える。チームは10対4と大勝。勝敗つかず。試合スコアは、こちら。
5月23日（木）＜一軍＞対ＤeNA ﾔﾌｵｸﾄﾞｰﾑ	4番手で、1回(9回)を投げ、ブランコには、不運なライト前ﾎﾟﾃﾝﾋｯﾄを許したが、続く中村をﾋﾟｯﾁｬｰｺﾞﾛ併殺打で打ち取り、最後はﾗﾐﾚｽをライトフライと無失点に抑える。チームは3対4と惜敗。勝敗つかず。試合スコアは、こちら。
5月25日（土）＜一軍＞対ﾔｸﾙﾄ神宮	5番手で、8回2死で、代打畠山をｾｶﾝﾄﾞｺﾞﾛに打ち取り、1/3を無安打無失点で投げきる。チームは9回の表に松田のﾂｰﾗﾝで、1点差まで追い詰めたが、3対4と惜敗。勝敗つかず。試合スコアは、こちら。
5月31日（金）＜一軍＞対広島ﾔﾌｵｸﾄﾞｰﾑ	4番手で、8回１ｲﾆﾝｸﾞに登板。2者を打ち取り２ｱｳﾄとしたが、連続ﾋｯﾄを打たれたが、最後はｾﾝﾀｰﾌﾗｲに打ち取る。2安打無失点で投げきる。チームは、10対2と大勝。試合スコアは、こちら。
6月8日（土）＜一軍＞対中日ナゴヤ	8番手で、延長11回登板、3者凡退。12回、2安打打たれるが、無失点で抑える。（１三振）両軍合わせて46人が出場した総力戦は、延長12回規定により6対6の引き分け。（試合時間は、4時間56分と今季最長）スコアは、こちら。
6月9日（日）＜一軍＞対中日ナゴヤ	3対１でリードした6回より、前日に続き、登板し、3者凡退に打ち取る。7回は、1安打されるが、失点０で抑える。初のホールドを獲得。チームは7回に3対3の同点に追いつかれるが、8回に突き放し、7対3で勝利。スコアは、こちら。連日の零封で、防御率も４点台（4.86000）に下がった。
6月12日（水）＜一軍＞対ﾔｸﾙﾄﾔﾌｵｸﾄﾞｰﾑ	7対2とリードした9回、5番手で登板。先頭打者に四球を与え、メレッジをショートゴロにしとめ、併殺かと思われたが、ファーストへの送球が悪送球（エラー）となり、１アウト一塁となる。次のバレンティンはつまり気味のショートゴロに打ち取り、２アウト２塁となる。残念ながら、次の畠山に、タイムリー２ベースを打たれ、１点献上。最後は、宮本を三振に討ち取る。１安打、１失点、自責点１.。スコアは、こちら。
6月16日（日）＜一軍＞対巨人ﾔﾌｵｸﾄﾞｰﾑ	１対６とリードされた3回、2番手で登板。3回0/3を投げ、被安打9、奪三振１、失点2、自責点2で降板。2塁打を複数打たれるなどピンチが続いたが、最小に抑えた。チームは、3対11で大敗。スコアは、こちら。
6月22日（土）＜一軍＞対楽天 Kｽﾀ宮城	8対2とリードした9回、5番手で登板。1ｱｳﾄをとったあと2塁打を打たれるが、センターﾌﾗｲと３三振に打ち取り、０点に抑える。スコアは、こちら。
6月30日（日）＜一軍＞対ロッテ QVCﾏﾘｰﾝ	2回表1対4とリードされたﾉｰｱｳﾄ満塁で2番手で登板。3ｱｳﾄをとるが、3点とられ、1対7に。2回、ﾂｰﾗﾝﾎｰﾑﾗﾝを打たれ2点とられる。3回さらに1点とられ、この回で降板。最終的にに3回を投げ、被安打9､被本塁打1、奪三振3、与四球2､失点３、自責点3の結果となる。チームは、3対11と大敗。スコアは、こちら。
7月6日（土）＜一軍＞対楽天ﾔﾌｵｸﾄﾞｰﾑ	4対8とﾘｰﾄﾞされた9回2ｱｳﾄ1塁2塁で登板。ｾﾝﾀｰへヒットされるが、3塁でﾗﾝﾅｰを刺し、3ｱｳﾄ。 1/3で被安打打1、自責点0の結果となる。チームは、4対8と負け。スコアは、こちら。 7月14日（日）パディーヤ投手と共に、2軍に降格。
7月15日（月・祝）＜二軍＞対広島由宇	1対1と同点の5回より、2番手で登板し、3回を無安打で抑える。味方が5回に1点をとり、2対１で勝利。山中投手が勝ち投手に。二軍通算3勝2敗。スコアはこちら。
7月24日（水）＜二軍＞対中日鷹の巣	4対4と同点の6回より、2番手で登板し、2回を2安打2三振自責点0で抑える。味方が6回に1点をとり山中投手が勝ち投手に。二軍通算4勝2敗。チームは5対4で勝利。スコアはこちら。
7月30日（火）＜二軍＞対巨人北九州	3対4と1点ﾋﾞﾊｲﾝﾄﾞの6回より、2番手で登板し、3回を４安打１四死球2三振自責点２の内容で終える。味方が７回に6点、8回に1点をとり山中投手が勝ち投手に。二軍通算5勝2敗。チームは10対6で勝利。スコアはこちら。
8月1日（木）＜二軍＞対巨人ﾔﾌｵｸﾄﾞｰﾑ	3対4と1点ﾋﾞﾊｲﾝﾄﾞの8回より、4番手で登板し、8回を無安打、自責点0、3人で抑える。チームは7対2で勝利。勝敗つかず。スコアはこちら。
8月3日（土）＜二軍＞対オリックス下関	久しぶりの先発で、5回を3安打3三振無失点に抑える（自責点0)。チームも5回裏に2点をとり、２対１で勝利。山中投手が勝ち投手に。二軍通算6勝2敗。スコアはこちら。
8月8日（木）＜二軍＞対阪神鳴尾浜	2番手で、6回より、2回を2安打2三振無失点に抑える（自責点0)。チームも7対3で勝利。スコアはこちら。
8月10日（土）＜二軍＞対広島鷹の巣	2番手で、5回2死より登板し、2回1/3を2安打2三振1失点に抑える（自責点1)。チームは10対3で勝利。山中投手が勝ち投手に。二軍通算7勝2敗。スコアはこちら。
8月13日（火）＜二軍＞対中日ナゴヤ	3番手で、6回より登板し、2回を0安打無失点に抑える。チームは9対8で勝利。山中投手が勝ち投手に。二軍通算8勝2敗。(現在ウェスタンリーグの最多勝）、スコアはこちら。
8月15日（木）＜二軍＞対中日ナゴヤ	6番手で、9回より登板し、1回を2安打無失点に抑える。チームは4対3で勝利。山中投手に初セーブがつく。二軍通算8勝2敗１セーブ。(現在ウェスタンリーグの最多勝）、スコアはこちら。
8月17日（土）＜二軍＞対阪神鷹の巣	3番手で、8回より登板し、1回を無安打1三振無失点に抑える。勝敗つかず。チームは9回に5点をとられ、4対7で逆転負け。スコアはこちら。
8月20日（火）＜二軍＞対ｵﾘｯｸｽ北神戸	4番手で、9回より登板し、1回を1安打1三振無失点に抑える。チームは、6対4で勝利し、セーブポイントを取得。二軍通算8勝2敗2セーブ。(現在ウェスタンリーグの最多勝）スコアはこちら。
8月22日（木）＜二軍＞対ｵﾘｯｸｽ北神戸	3番手で、７回１死より登板し、２回2/3を2安打4三振無失点に抑える。チームは、4対3で勝利し、勝ち投手に。二軍通算9勝2敗2セーブ。(現在ウェスタンリーグの最多勝）スコアはこちら。
8月27日（火）＜二軍＞対中日ﾔﾌｵｸﾄﾞｰﾑ	3番手で、8回より登板し、2回を1安打無失点に抑える。チームは、9対0で勝利.。勝敗つかず。二軍通算9勝2敗2セーブ。(現在ウェスタンリーグの最多勝）スコアはこちら。
8月29日（木）＜二軍＞対中日鷹の巣	3番手で、9回より登板し、1回を無安打無失点に抑える。9回表を終了後、コールドとなり、2対2で引き分け。勝敗つかず。二軍通算9勝2敗2セーブ。(現在ウェスタンリーグの最多勝）スコアはこちら。
9月4日（水）＜一軍＞対日本ハム東京ﾄﾞｰﾑ	1軍に再登録。2対6で負けている段階で、6番手で、5回裏1死より登板し、5回、6回を押さえ、7回2死3塁で継投となる。1安打無失点。チームは延長12回(今季最長試合6時間1分）で、9対7で勝利。勝敗つかず。スコアはこちら。
9月5日（木）＜一軍＞対日本ハム東京ﾄﾞｰﾑ	4対6で負けている段階で、5番手で、7回裏より登板し、7回は2ｱｳﾄ1,3塁のﾋﾟﾝﾁを迎えたが、抑える。8回は、陽に2塁打を打たれ、続くｱﾌﾞﾚｲﾕにも2塁打、続く小谷野に3塁打で2失点で降板。1回0/3回を投げ、5安打失点3自責点3。チームは5対11で敗れる。勝敗つかず。スコアはこちら。残念ながら、9/9に、2軍に再び降格。
9月11日（水）＜二軍＞対広島鷹の巣	5対5の同点で、3番手で、7回表途中で登板し、8回にｿﾛﾎｰﾑﾗﾝを喫す。1安打1失点自責点1。チームは5対10で敗れ、負投手に。二軍通算9勝3敗2セーブ。スコアはこちら。
9月12日（木）＜二軍＞対広島鷹の巣	4対3とリードの7回裏より4番手で登板し、7回1点、8回3点とられ、負け投手に。5安打4失点自責点3。チームは5対７で敗れる。二軍通算9勝4敗2セーブ。スコアはこちら。
9月14日（土）＜二軍＞対オリックス鷹の巣	5回表2死より3番手で登板し、2回1/3を投げ1安打、1三振、自責点0。勝負けつかず。チームは4対3で勝利。スコアはこちら。
9月19日（木）＜二軍＞対中日鷹の巣	7回表1死より2番手で登板し、1回2/3を投げ3安打、自責点0。勝負けつかず。チームは8対5で勝利。スコアはこちら。
9月20日（金）＜二軍＞対中日鷹の巣	6回表2死より2番手で登板し、2回を投げ2安打、自責点0。チームは9対7で勝利。勝ち投手に。二軍通算10勝4敗2セーブ(現在ウェスタンリーグの最多勝）。スコアはこちら。 9月22日(日）に1軍に再登録。9月24日(火）ソフトバンクがウェスタンリーグで優勝！
9月26日（木）＜一軍＞対オリックスﾔﾌｵｸﾄﾞｰﾑ	9回表より4番手で登板し、1回を投げ1安打、自責点0。チームは5対8で敗れ、3連敗。勝負けつかず。スコアはこちら。 10月3日（木）2軍に降格。ファーム日本選手権（10/5）出場の可能性あり。
10月6日（日）＜ファーム日本選手権＞対ヤクルト宮崎	5回1/3より2番手で登板し、8回2/3まで投げ、3回6安打1失点、自責点１で、勝ち投手に。チームは4対3で勝ち、ファーム日本一に。スコアはこちら。山中投手、ファーム最多勝（10勝）と共に、おめでとうございます。

①山中選手の一軍通算成績状況
②日本野球機構オフィシャルサイト（試合結果など掲載）
③最新パリーグ公示情報(登録・抹消）
④ソフトバンク公示情報(登録・抹消）
⑤ソフトバンク(1軍）の今後の試合予定および放送予定

＜応援記事＞
・4/3　新和町の老人ホーム新和苑では、応援のパブリックビューイング(?)が
　　　　実施されました。こちらに紹介されています。

がんばれ！山中投手！！
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3月28日 (木）＜二軍＞対中日鷹の巣	2番手で、6回から、４イニングを投げ、５安打、２三振、自責点２、失点４で、チームは、4対5で負け、負け投手に。二軍戦通算成績０勝１敗。試合スコアは、こちら。
4月3日 (水）＜一軍＞対西武西武ドーム	プロ入り一軍で初先発し、初回は無難に打ち取ったが、その後打たれ、３回1/3を5安打で４失点で降板。貧打の影響もあり、チームは2対6で負け、負け投手に。熊本から、両親と奥様も応援にかけつけたが、残念な結果となった。２軍で再調整することに。試合スコアは、こちら。
4月10日 (水）＜二軍＞対阪神鷹の巣	先発し、７回を投げ、被安打2安打、6三振、自責点０、チームは、1対0で勝利し無失点で勝ち投手に。二軍戦通算成績1勝1敗。試合スコアは、こちら。
4月20日(土) ＜一軍＞対ｵﾘｯｸｽ京ｾﾗドーム	1軍に再登録。中継ぎで3回を投げ、被安打１安打、1三振、自責点１、１失点と好投。チームは１対6で負け。勝敗つかず。試合スコアは、こちら。
4月27日(土) ＜一軍＞対ﾛｯﾃ QVCﾏﾘｰﾝ	2回目の一軍先発。ロッテのエース成瀬との投げ合いになったが、3回被安打４安打、四球5、自責点4、5失点で降板。チームも2対5で負け、負け投手に。秋山監督から「打たれるのを怖がっていてはダメ。気持ちが入っていない」と指摘される。再度2軍で再調整することに。試合スコアは、こちら。
5月4日（土）＜二軍＞対ｵﾘｯｸｽ鷹の巣	先発し、5回を投げ、被安打4安打、5三振、自責点２で、エラーもあり、3ﾗﾝﾎｰﾑﾗﾝを含む5失点。チームは、8対５で勝利し、勝ち投手に。二軍戦通算成績2勝1敗。試合スコアは、こちら。
5月11日（土）＜二軍＞対阪神鷹の巣	ホームで先発し、6回を投げ、被安打４、4三振、6回にｿﾛﾎｰﾑﾗﾝを浴び、自責点１で降板。チームも0対１で完封負け。打線の援護がなく、負け投手に。二軍戦通算成績2勝2敗。試合スコアは、こちら。
5月17日（金）＜二軍＞対中日ナゴヤ	ナゴヤドームで4番手で、１回(8回裏)を投げ、被安打１、1三振と無失点に抑える。チームは6対7で負け。勝敗つかず。試合スコアは、こちら。
5月19日（日）＜二軍＞対中日蒲郡	2番手で、2回(6回、7回)を投げ、被安打１、1三振と無失点に抑える。チームは７対0で勝ち。勝敗つかず。試合スコアは、こちら。
5月20日（日）＜一軍＞対中日ﾔﾌｵｸﾄﾞｰﾑ	5月20日(月）に一軍に再登録され、早速５番手で、1回(9回)を投げ、3人を被安打0、無失点に抑える。チームは10対4と大勝。勝敗つかず。試合スコアは、こちら。
5月23日（木）＜一軍＞対ＤeNA ﾔﾌｵｸﾄﾞｰﾑ	4番手で、1回(9回)を投げ、ブランコには、不運なライト前ﾎﾟﾃﾝﾋｯﾄを許したが、続く中村をﾋﾟｯﾁｬｰｺﾞﾛ併殺打で打ち取り、最後はﾗﾐﾚｽをライトフライと無失点に抑える。チームは3対4と惜敗。勝敗つかず。試合スコアは、こちら。
5月25日（土）＜一軍＞対ﾔｸﾙﾄ神宮	5番手で、8回2死で、代打畠山をｾｶﾝﾄﾞｺﾞﾛに打ち取り、1/3を無安打無失点で投げきる。チームは9回の表に松田のﾂｰﾗﾝで、1点差まで追い詰めたが、3対4と惜敗。勝敗つかず。試合スコアは、こちら。
5月31日（金）＜一軍＞対広島ﾔﾌｵｸﾄﾞｰﾑ	4番手で、8回１ｲﾆﾝｸﾞに登板。2者を打ち取り２ｱｳﾄとしたが、連続ﾋｯﾄを打たれたが、最後はｾﾝﾀｰﾌﾗｲに打ち取る。2安打無失点で投げきる。チームは、10対2と大勝。試合スコアは、こちら。
6月8日（土）＜一軍＞対中日ナゴヤ	8番手で、延長11回登板、3者凡退。12回、2安打打たれるが、無失点で抑える。（１三振）両軍合わせて46人が出場した総力戦は、延長12回規定により6対6の引き分け。（試合時間は、4時間56分と今季最長）スコアは、こちら。
6月9日（日）＜一軍＞対中日ナゴヤ	3対１でリードした6回より、前日に続き、登板し、3者凡退に打ち取る。7回は、1安打されるが、失点０で抑える。初のホールドを獲得。チームは7回に3対3の同点に追いつかれるが、8回に突き放し、7対3で勝利。スコアは、こちら。連日の零封で、防御率も４点台（4.86000）に下がった。
6月12日（水）＜一軍＞対ﾔｸﾙﾄﾔﾌｵｸﾄﾞｰﾑ	7対2とリードした9回、5番手で登板。先頭打者に四球を与え、メレッジをショートゴロにしとめ、併殺かと思われたが、ファーストへの送球が悪送球（エラー）となり、１アウト一塁となる。次のバレンティンはつまり気味のショートゴロに打ち取り、２アウト２塁となる。残念ながら、次の畠山に、タイムリー２ベースを打たれ、１点献上。最後は、宮本を三振に討ち取る。１安打、１失点、自責点１.。スコアは、こちら。
6月16日（日）＜一軍＞対巨人ﾔﾌｵｸﾄﾞｰﾑ	１対６とリードされた3回、2番手で登板。3回0/3を投げ、被安打9、奪三振１、失点2、自責点2で降板。2塁打を複数打たれるなどピンチが続いたが、最小に抑えた。チームは、3対11で大敗。スコアは、こちら。
6月22日（土）＜一軍＞対楽天 Kｽﾀ宮城	8対2とリードした9回、5番手で登板。1ｱｳﾄをとったあと2塁打を打たれるが、センターﾌﾗｲと３三振に打ち取り、０点に抑える。スコアは、こちら。
6月30日（日）＜一軍＞対ロッテ QVCﾏﾘｰﾝ	2回表1対4とリードされたﾉｰｱｳﾄ満塁で2番手で登板。3ｱｳﾄをとるが、3点とられ、1対7に。2回、ﾂｰﾗﾝﾎｰﾑﾗﾝを打たれ2点とられる。3回さらに1点とられ、この回で降板。最終的にに3回を投げ、被安打9､被本塁打1、奪三振3、与四球2､失点３、自責点3の結果となる。チームは、3対11と大敗。スコアは、こちら。
7月6日（土）＜一軍＞対楽天ﾔﾌｵｸﾄﾞｰﾑ	4対8とﾘｰﾄﾞされた9回2ｱｳﾄ1塁2塁で登板。ｾﾝﾀｰへヒットされるが、3塁でﾗﾝﾅｰを刺し、3ｱｳﾄ。 1/3で被安打打1、自責点0の結果となる。チームは、4対8と負け。スコアは、こちら。 7月14日（日）パディーヤ投手と共に、2軍に降格。
7月15日（月・祝）＜二軍＞対広島由宇	1対1と同点の5回より、2番手で登板し、3回を無安打で抑える。味方が5回に1点をとり、2対１で勝利。山中投手が勝ち投手に。二軍通算3勝2敗。スコアはこちら。
7月24日（水）＜二軍＞対中日鷹の巣	4対4と同点の6回より、2番手で登板し、2回を2安打2三振自責点0で抑える。味方が6回に1点をとり山中投手が勝ち投手に。二軍通算4勝2敗。チームは5対4で勝利。スコアはこちら。
7月30日（火）＜二軍＞対巨人北九州	3対4と1点ﾋﾞﾊｲﾝﾄﾞの6回より、2番手で登板し、3回を４安打１四死球2三振自責点２の内容で終える。味方が７回に6点、8回に1点をとり山中投手が勝ち投手に。二軍通算5勝2敗。チームは10対6で勝利。スコアはこちら。
8月1日（木）＜二軍＞対巨人ﾔﾌｵｸﾄﾞｰﾑ	3対4と1点ﾋﾞﾊｲﾝﾄﾞの8回より、4番手で登板し、8回を無安打、自責点0、3人で抑える。チームは7対2で勝利。勝敗つかず。スコアはこちら。
8月3日（土）＜二軍＞対オリックス下関	久しぶりの先発で、5回を3安打3三振無失点に抑える（自責点0)。チームも5回裏に2点をとり、２対１で勝利。山中投手が勝ち投手に。二軍通算6勝2敗。スコアはこちら。
8月8日（木）＜二軍＞対阪神鳴尾浜	2番手で、6回より、2回を2安打2三振無失点に抑える（自責点0)。チームも7対3で勝利。スコアはこちら。
8月10日（土）＜二軍＞対広島鷹の巣	2番手で、5回2死より登板し、2回1/3を2安打2三振1失点に抑える（自責点1)。チームは10対3で勝利。山中投手が勝ち投手に。二軍通算7勝2敗。スコアはこちら。
8月13日（火）＜二軍＞対中日ナゴヤ	3番手で、6回より登板し、2回を0安打無失点に抑える。チームは9対8で勝利。山中投手が勝ち投手に。二軍通算8勝2敗。(現在ウェスタンリーグの最多勝）、スコアはこちら。
8月15日（木）＜二軍＞対中日ナゴヤ	6番手で、9回より登板し、1回を2安打無失点に抑える。チームは4対3で勝利。山中投手に初セーブがつく。二軍通算8勝2敗１セーブ。(現在ウェスタンリーグの最多勝）、スコアはこちら。
8月17日（土）＜二軍＞対阪神鷹の巣	3番手で、8回より登板し、1回を無安打1三振無失点に抑える。勝敗つかず。チームは9回に5点をとられ、4対7で逆転負け。スコアはこちら。
8月20日（火）＜二軍＞対ｵﾘｯｸｽ北神戸	4番手で、9回より登板し、1回を1安打1三振無失点に抑える。チームは、6対4で勝利し、セーブポイントを取得。二軍通算8勝2敗2セーブ。(現在ウェスタンリーグの最多勝）スコアはこちら。
8月22日（木）＜二軍＞対ｵﾘｯｸｽ北神戸	3番手で、７回１死より登板し、２回2/3を2安打4三振無失点に抑える。チームは、4対3で勝利し、勝ち投手に。二軍通算9勝2敗2セーブ。(現在ウェスタンリーグの最多勝）スコアはこちら。
8月27日（火）＜二軍＞対中日ﾔﾌｵｸﾄﾞｰﾑ	3番手で、8回より登板し、2回を1安打無失点に抑える。チームは、9対0で勝利.。勝敗つかず。二軍通算9勝2敗2セーブ。(現在ウェスタンリーグの最多勝）スコアはこちら。
8月29日（木）＜二軍＞対中日鷹の巣	3番手で、9回より登板し、1回を無安打無失点に抑える。9回表を終了後、コールドとなり、2対2で引き分け。勝敗つかず。二軍通算9勝2敗2セーブ。(現在ウェスタンリーグの最多勝）スコアはこちら。
9月4日（水）＜一軍＞対日本ハム東京ﾄﾞｰﾑ	1軍に再登録。2対6で負けている段階で、6番手で、5回裏1死より登板し、5回、6回を押さえ、7回2死3塁で継投となる。1安打無失点。チームは延長12回(今季最長試合6時間1分）で、9対7で勝利。勝敗つかず。スコアはこちら。
9月5日（木）＜一軍＞対日本ハム東京ﾄﾞｰﾑ	4対6で負けている段階で、5番手で、7回裏より登板し、7回は2ｱｳﾄ1,3塁のﾋﾟﾝﾁを迎えたが、抑える。8回は、陽に2塁打を打たれ、続くｱﾌﾞﾚｲﾕにも2塁打、続く小谷野に3塁打で2失点で降板。1回0/3回を投げ、5安打失点3自責点3。チームは5対11で敗れる。勝敗つかず。スコアはこちら。残念ながら、9/9に、2軍に再び降格。
9月11日（水）＜二軍＞対広島鷹の巣	5対5の同点で、3番手で、7回表途中で登板し、8回にｿﾛﾎｰﾑﾗﾝを喫す。1安打1失点自責点1。チームは5対10で敗れ、負投手に。二軍通算9勝3敗2セーブ。スコアはこちら。
9月12日（木）＜二軍＞対広島鷹の巣	4対3とリードの7回裏より4番手で登板し、7回1点、8回3点とられ、負け投手に。5安打4失点自責点3。チームは5対７で敗れる。二軍通算9勝4敗2セーブ。スコアはこちら。
9月14日（土）＜二軍＞対オリックス鷹の巣	5回表2死より3番手で登板し、2回1/3を投げ1安打、1三振、自責点0。勝負けつかず。チームは4対3で勝利。スコアはこちら。
9月19日（木）＜二軍＞対中日鷹の巣	7回表1死より2番手で登板し、1回2/3を投げ3安打、自責点0。勝負けつかず。チームは8対5で勝利。スコアはこちら。
9月20日（金）＜二軍＞対中日鷹の巣	6回表2死より2番手で登板し、2回を投げ2安打、自責点0。チームは9対7で勝利。勝ち投手に。二軍通算10勝4敗2セーブ(現在ウェスタンリーグの最多勝）。スコアはこちら。 9月22日(日）に1軍に再登録。9月24日(火）ソフトバンクがウェスタンリーグで優勝！
9月26日（木）＜一軍＞対オリックスﾔﾌｵｸﾄﾞｰﾑ	9回表より4番手で登板し、1回を投げ1安打、自責点0。チームは5対8で敗れ、3連敗。勝負けつかず。スコアはこちら。 10月3日（木）2軍に降格。ファーム日本選手権（10/5）出場の可能性あり。
10月6日（日）＜ファーム日本選手権＞対ヤクルト宮崎	5回1/3より2番手で登板し、8回2/3まで投げ、3回6安打1失点、自責点１で、勝ち投手に。チームは4対3で勝ち、ファーム日本一に。スコアはこちら。山中投手、ファーム最多勝（10勝）と共に、おめでとうございます。